George Hotz のコロナウィルスに関するコーディング動画 & 風呂上がりの切り立てパイナップル
George Hotz のコロナウィルスに関するコーディング動画(後で見るメモ)
George Hotzがコロナウイルスに関する動画を上げていた。
hacking nature
だなんて彼らしい取り組みかもしれない。
まだちょっとしか見れていないが、Pythonを書きながらコロナウイルスに関するアレコレを調べたり、統計グラフのようなものを描画したりしていた。BioPythonを用いてなにか解析のようなこともしていた。
これはじっくり時間を作ってみたいところだ。
後で見る用のメモとして、こちらに今日までに公開されている動画のリンクを貼り付けさせていただく。
George Hotz | Programming | we do coronavirus science aka hacking nature #lockdown part1 | COVID-19
George Hotz | Programming | reverse engineering the coronavirus #lockdown part2 | COVID-19
George Hotz | Programming | reverse engineering the coronavirus #lockdown part3 | COVID-19
人生における小さなハイライト、風呂上がりの切りたてパイナップルについて
今回は二本立て(笑)風呂上りの切りたてパイナップルが最高だという話。
人生における小さなハイライトというのは、割と転がっているもので、例えば新品の靴下に足を通す瞬間や、グランデザイズのカフェラテの最初の一口目、6時前に目覚ましなしで自然に目覚めた土曜の朝、などが挙げられる。
10km走った後、シャワー後のゲームもこれに追加して良いかもしれない。
そんな人生の小さなハイライトだが、昨日新たに風呂上りの切り立てのパイナップルが追加された。
もう、まさに言葉の通りで、風呂上がりの切り立てパイナップルは最高だ。
また、そのパイナップルがあまり甘すぎなかったというのもポイントが高い。
爽やかな果実身を残したまま胃に落ちていくパイナップルを感じられるのは至上のひと時である。
(ちなみに昨日1日では食べ切れなかったので、残りを今日も食べた。至福である)
Vue.jsのドキュメンタリー映像のクオリティが高い。そして面白い。
今日、子供をお風呂に入れた後に、のんびりiPad片手にお風呂タイムを過ごしていたところで偶然見つけたVue.jsのドキュメンタリー映像。
Vue.jsの命名エピソードを始め、Vue.jsのCreatorであるEvan Youが様々Vue.jsについての話を語ってくれるこの映像は、しかもとても洗練されていて、ちょっとしたのんびりタイムにシックな空気を放ってくれるほどには上質なクオリティ。
ながら見も可能だし、英語のcaptionも用意されているので、英語のリスニングが苦手でもなんとかなる。
(私は英語字幕で見た。誰か日本語の字幕、用意してくれないかな。THE他力本願)
ちなみに、この動画を提供しているチャンネルは、ヨーロッパ圏の開発者を中心としたジョブプロットフォーム(つまり求人情報サイト)の Honeypot
Vue.jsと私
ちなみに私自身は現在フロントエンドはReactを使って仕事をしており、仕事ではVueには全く触れていないが、本格的にReactを使う前はVue.jsで仕事をしていた時期もある。
Vue.jsのとてもクオリティの高い公式サイトは、本当にそれだけを見ていればVue.jsが触られるようになってしまうほどの出来だったし、とても見やすかった。一次情報だけで欲しい情報がほとんど得られてしまうというのも、実に素晴らしい体験だということも改めて感じることができた。
(Vue.jsの提供するチュートリアルは本当にわかりやすかったのだ。おまけに日本語化もされている!)
実は私は最初 Redux
の考え方がうまく理解できず、よく理解できていなかったのだが、Vuexを触ることでReduxの考え方の理解にもつながったりした。
VuexはReduxに比べると、シンプルな印象で、少しずつ少しずつコーディングを進めていくことで理解を深めていくことができた。これは実に良い体験だったと思う。
というわけで、最近はあまりVue.jsに触れられていないのだが、また週末に機会を見つけてVue.jsに振られる機会を作ろうか、などと考えたりしている。
Node.jsでgRPCを試そうとしたら、Failed to load gRPC binary module because it was not installed for the current systemというエラーが出た
下記の公式を読みながらNode.jsでgRPCを試そうとしたら下記のようなエラーが出た。
Error: Failed to load gRPC binary module because it was not installed for the current system Expected directory: node-v72-darwin-x64-unknown Found: [node-v64-darwin-x64-unknown] This problem can often be fixed by running "npm rebuild" on the current system
エラーメッセージに書かれている通りに、下記のコマンドを実行する
npm rebuild
実行してから再度試すとエラーが解消された。
npm rebuildコマンドとは?
https://docs.npmjs.com/cli/rebuild
どうやら名前の通り、C++のアドオンなどのビルドを再度行ってくれるようなコマンドのよう。
新しいversionのNode.jsをインストールしたときなど、もしこのようなエラーが出たら npm rebuild
コマンドの出番かも。
git で一番最初のコミットで追加されたdiffを見る方法
例えば一番最初のコミットで、どんなコードを追加したのかを調べたいようなときに使用する。
実はgitでは 4b825dc642cb6eb9a060e54bf8d69288fbee4904
というIDは空のツリーのIDとしてどのリポジトリでも共通で使用されているものらしい。
公式ドキュメントでこのIDに関する記述を見つけられなかったのだけど、どこかに書かれているのだろうか?
というわけで、最初のコミットがどのよう内容がどういうものか調べたいときは下記のようにdit diff
コマンドを使えば良さそうだ。
git diff 4b825dc642cb6eb9a060e54bf8d69288fbee4904 <最初のコミットID>
AlubinoでTe-nightという新曲をSoundCloudに公開しました。
昨晩Soundcloudに公開しました。
Alubinoの新曲です。 https://t.co/io2PtMLf5P
— Yuki Shindo (@shinshin86) March 20, 2020
最近ちょくちょくAlubino名義で曲を作っています。
久しぶりにこういう音響的な処理を経由した楽曲の構築に、意欲を掻き立てられている今日このごろ。
世間はすっかり春めいて、もう冬の上着の出番もなくなってきましたね。
いつもならそろそろお花見シーズン到来ですが、今年はコロナのこともあるので、皆おうちでしっぽり行く感じでしょうか?
最近の自分はほぼほぼリモートワークなので(そもそも去年後半からリモート中心でしたが)、最近では週の半分は外に全く出ないということもよくあります。
週末は必ず走ることを日課としていますが、走り出すと決まってすぐに、おい一体何事だ?というふうに体が拒否反応を示すので、もうちょっと体が動かなくちゃな、、、と思ったりもします。
本当はジム通いしたいんですがね、、、歩いてすぐのところにジムがないのが悩み。
そもそも今はジムもお休み中でしょうか?
Sequelize v5ではfindByIdの代わりにfindByPkを使うようになっていた
プライベートでSequelizeを触っていた際にfindById
がなくなっていることに気づいた。
どうやらSequelize v5では findById
の代わりに findByPk
を使うようになっていたらしい。
(該当するドキュメントは下記)
https://sequelize.org/master/class/lib/model.js~Model.html#static-method-findByPk
以上、個人的メモでした。
今週は暖かったけど、また今日は寒さが戻るらしい。
風邪など引かぬように気をつけたいところ。
AlubinoでMidnightという曲をSound Cloudにて公開しました
胎内にいたときの子供の心音を音響処理してDroneを作りました。
Alubino名義にてDroneを一曲公開しました。実は胎内にいたときの子供の心音を加工したものだったりします。 https://t.co/0ZYNoenRF8
— Yuki Shindo (@shinshin86) March 11, 2020
音源はSound Cloudにアップしていますので、ぜひ聴いてみていただけたらと思います。
Stream Midnight by Alubino | Listen online for free on SoundCloud
最近またAlubinoでもちょいちょい曲を作っています。
曲がまとまったらApple Musicなどのストリーミングサービスに配信を行いたいけど、普段よく利用させてもらっているFrekulの場合は曲の時間が長いと配信手続きができないため、さてどうしたものかなと考えている今日このごろです。