ジョーカーみてきた & フルリモートワーク突入
ジョーカーを見てきた
ジョーカーを見てきた
世間の評判通り、とても良い映画だった。
ヒューマンドラマとしても見れるし、おしゃれ映画としても見れるし(実際、とてもおしゃれな雰囲気をまとった映画だった)、社会派映画としても見れる。
実に多面的で良い映画だったと思う。
ホアキン・フェニックスの演技もとても良かった。
また考察しがいのある映画でもあり、映画の帰り道、妻とラーメンを啜りながら、ジョーカーの考察をし合ったり、考察ブログを読んで感動と驚きとさらなる考察の混じったのため息を漏らしたりしていた。
バッドマンシリーズにそれほど興味がなかった私でも大いに楽しめたので、バッドマン見ていない人も関係なく、ジョーカー楽しめると思います。
今月我が家では出産を控えているということもあり、夫婦での映画鑑賞も一旦はこれが出産前最後になるかと思う。なんだか感慨深い。
フルリモートワークへ
上にも書いたとおり、今月我が家では出産を控えている。
里帰り出産ではなく、自宅で生んで育てていくので、会社にもその旨を理解していただき(本当にありがたい)、来週よりしばらくはフルリモートワークでの勤務となる。
(いつまでフルリモートで働くかは今回子育て自体が初ということもあり、今のところ未定である)
私の勤めている会社はリモートワーク可能なため、今までは明治神宮のほうにあるオフィスに通ったり、時々リモートで仕事したりしていた。
フルリモートでの仕事は始めて(※)となるので、今まで見えていなかった難しい点が浮き彫りなったりするかもしれないが、今後も微力ながらも一歩一歩精進していきたいところ。
(※と言いつつ、以前オフィス移転したときがあり、短いながらも移転期間中は実質フルリモートで仕事していた)
