curlでコロナウイルスの世界での感染状況を把握する
Twitterにログインしたら、下記のツイートが話題になっていた。
Linuxコマンド「curl」を使って新型コロナウイルスの世界の感染状況を把握できます。Ubuntuでは最初にcurlコマンドをインストールします。
— 日経Linux | ラズパイマガジン (@nikkei_Linux) March 30, 2020
$ sudo apt install curl
次のように実行します。(:は半角に置き換え)
$ curl https://corona-stats.online
$ curl https://corona-stats.online/Japan pic.twitter.com/xY6op824Ha
curl
が入っていれば、これで見れるようだ。
curl https://corona-stats.online
ちなみにhelp
はこれ。
curl https://corona-stats.online/help
日本の感染状況はこれでわかる
curl https://corona-stats.online/japan
vimでコロナウイルスの感染状況を把握する
で、さっそく vim
や go
でおなじみのmattnさんが vimのプラグインを作ってくれました。
.@nikkei_Linux さんの corona-stats を Vim から見れる様にしました。https://t.co/jOBepWerJm pic.twitter.com/bbu4xYiQNb
— mattn (@mattn_jp) March 30, 2020
さっそく自身のneovim環境(dein)にインストールしてみる。
plugins.toml
に下記を記述
[[plugins]] repo = 'mattn/vim-corona-stats'
実行は下記
:CoronaStats
志村けんのこと
このニュースは本当に驚いた。
仕事中に知ったのだが、自宅のPCの前で思わず、えっ、と声に出てしまった。
自分は世代的にちょうど子供の時期によくテレビで見ていたということもあり、これはなかなかにショックだった。
大人になってからはテレビ自体殆ど見なくなってしまったので、あまりその姿を見ることも亡くなっていたが、自分にとってはおそらく人生の中で一番見ていたコメディアンになるのではないだろうか。カトちゃんケンちゃんとか小さい頃にテレビで見ていた記憶がある。トイレの便座にカトちゃんかケンちゃんが座った途端、もう片方にお尻に槍を突き刺される、という今思い出してもめちゃくちゃ痛そうなコントの様子が何故か記憶に染み付いている。
RIP