Playwright
昨日に引き続き、Playwright for Goに関する個人的な備忘録。 Playwright for Goで指定した場所にスクロールさせる方法だが、playwright.Locator に ScrollIntoViewIfNeeded というメソッドが用意されているのでこれを利用する。 実際のサンプルを下に記載し…
Playwright for Goに関する個人的な備忘録 Seleniumであれば clear 関数を用いてinputフォーム内を空にできるが、Playwrightの場合は fill を用いる。 Playwright for Goであれば playwright.Locator に Fillメソッドが用意されているのでそちらを利用する。…
Playwright for Go(というかPlaywright)では launchPersistentContext を使うと、例えばChromeで普段利用しているユーザデータ(ブラウザプロファイル)を参照することができる。 https://playwright.dev/docs/api/class-browsertype#browser-type-launch-p…
Playwrightではデフォルトでの実行の場合、別途Playwrightで利用するためのブラウザをインストールしてそちらを利用するようになっている。 もし手元のChromeから実行したい場合、下記のようにしてインストールをスキップし、かつて元のマシンのChromeを参照…