普段の業務ではRuby on Railsを使っており、私はそこでbyebugを多用しています。
実際に変数の中身をチェックしたりしつつ、自分の書いたク○コードの後処理を黙々としている普段の私ですが、
byebug使ったdebugをPythonでもやりたいなと常々思っていたところ、下記のような方法があることを知りました。
な、なるほどー!
pdbの存在は知っていたものの、なんとなく手を出さないでいましたが、
下記の1行を挟むだけで、debug出来るっていうのを知ると、一気に敷居が下がりました。
import pdb; pdb.set_trace()
本当に感謝です。
あと、食わず嫌いをしてしまっていた自分に対して、深く反省。
あとでちゃんとドキュメントにも目を通しておこう↓