ちょっとした備忘録記事。 使用環境はMac環境でbrewでインストールしたPandocを使う。
Install
インストールは簡単で、変換も簡単。
brew install pandoc
Command
変換するコマンド
pandoc -f markdown -t rst -o README.rst README.md
これで"README.rst"が出来上がる。
使った場面
PyPIに"bottle-flash2"というbottle用のプラグインを登録した際、 READMEがrst形式でなければ整形されないために使用。
ちなみに"bottle-flash2"についても別記事としてポストした。