ICEBERG、最高にクールだ、、、(惚れ惚れ)
久しぶりにVimのカラースキームを変えてみた。
普段、hybridを愛用してきたけど、今回icebergに変えてみた。
寒色系な感じがとてもクールで最高にテンションが上がる。
Iceberg - dark blue color scheme for Vim / Neovim
ちなみに作者の方のブログもとても面白いし、読み応えのある内容ばかり。
下はVimConf2017の舞台裏について。
明日のゲレンデハッカソンはicebergで臨ませてもらう。 うーん、楽しみ。
ちなみにゲレンデハッカソンについての経緯は昨日のツイートを書きに引用しておく。
今夜は、今週末に予定されているゲレンデハッカソンに備えて、復帰した2016MacBook Proの環境を整備する。残したままになっていたvim周りとかをメインで!
— Yuki Shindo (@shinshin86) January 25, 2018
ま、ハッカソンといっても、実際は友達グループでスノボに行くけど、「今、色々と骨折したくない状況なので、俺は滑らないでロッジでコード書いているわ!」って宣言して、自分ひとりで企画したもの。
— Yuki Shindo (@shinshin86) January 25, 2018
友達や彼女から何度か念を押されて「本当に滑らないの?」と聞かれたときは、さすがに後ろ髪をひかれる思いだったが、、、皆の滑っている勇姿を見ながらコード書くぜ!ロッジのコーヒーがうまけりゃ、テンション上がるだろうな!Haha!
— Yuki Shindo (@shinshin86) January 25, 2018
補足:元々の計画時は滑るつもりだったが、最近状況がものすごいスピードで色々と変わってきて、今はどうしても骨折したくないッテ状況になったので、ちょいとストイック野郎になっているのさ!さて、NeoBundleからdeinを使ったvimプラグイン管理への移行を試してみよう!
— Yuki Shindo (@shinshin86) January 25, 2018
vuexのプラグインのサンプルを書いてみた。
動作を見てみたかったので、とてもシンプルなサンプルを書いてみた。
(ほぼほぼ、Vuexの公式ドキュメントに書いてあるものの写経版)
実行までのメモを自分用の備忘録として残しておく。
セットアップは下記。
# install yarn add vue vuex # dev install yarn add --dev babel-cli babel-core babel-preset-env
実行コマンドは下記
あと、babelで変換掛ける必要あり。
(下記の実行コマンドは直接叩いた想定だが、実際はpackage.json
内にscriptsととして書いて叩いている。)
# create babelrc echo '{"presets": ["env"]}' > .babelrc # execute node_modules/.bin/babel-node vuex-plugin-sample.js
サンプルのコードは下記(Gist上に残した)
参照
【サガフロ】初期技術で最少戦闘回数クリアに挑戦、が面白い
なるべく時間をかけずに、ローカル環境完結で、画面収録gifを作るときの操作フロー
自分用メモとして残しておく。
なお、このやり方であればローカル環境で完結できるので、ネットワーク環境がなくても出来る。
環境
使用するソフト
- QuickTime Player (masOS付属)
- Gifted (AppStoreでダウンロード)
gif作成のフロー
QuickTime Playerで実際の画面操作を収録する
(収録終了のショートカットはCommand + control + esc)取った動画で不要な箇所をカットする。
(たいてい、クリップの分割機能を使って、頭をお尻をカットして見栄えを良くする程度)編集した動画をGiftedに食わせる。
gifの出来上がり
なお、Giftedを使った場合、Picture配下のGifted.app内に保存される。
ふとした時にどこに保存したか分からなくなるので、こちらもメモ)
※いつも、保存した際に開かれるFinder画面で自分の管理しやすい場所に移動させてる。
操作に書ける時間
だいたい5分未満で作れる。
もっと短く出来ればいいのだけど。。。
カチャカチャ、ペチペチ
TouchBarモデルのMacBook Proが戻ってきました。 起こったこととしては下記のポストに書いています。
一通りセットアップして、あとはVim周りを微調整するぐらいかなーという感じですが、またしばらく2012年MacBook Pro使っていたせいで、こちらのキーボードにタイピングが最適化されてしまっている。。。
2012はカチャカチャ打てる感じで、TouchBarモデル(2016)はペチペチ系なのですね、ぶっちゃけ2012年でも普通に使える感じではありましたが、ま、少しずつtouch barの方にシフトしていこうと思います。
一応自作セットアップスクリプトがいい感じに活躍してくれたおかげでMac自体の環境構築は片手間に出来ました。
が、スクリプト自体の動作は怪しい感じなので、時間みてコード整えないと思っている今日この頃💦
いつか「このセットアップスクリプト使えば、自分の環境のセットアップは一瞬で終わります。どどどーん!」と行きたいものです。
一応Githubにあげていますが、まだ人様に使ってもらう段階ではありません(スーパーベータ版)