at backyard

Color my life with the chaos of trouble.

エディターも自由に選べないようなプロジェクトに参加してしまったのにもかかわらず、どうしてもVimが触りたいときにこのポストで、ほんの一握りの安らぎを提供できたら嬉しい

言いたいことはタイトルに書いてしまった。
ただの深夜のネタポストです。ネタとして読んで下さい。

下記のような境遇の人だけ、読む価値が多少はあるかもしれません。

  • Vimが好きな人
  • 自由にソフトウェアをインストールできない環境で悶々としている人
  • プロジェクト管理にGitを使っている人
  • OSがWindowsの人

そんな境遇のあなたは下記にあるWindows版のGitを使っているかもしれない。

https://git-scm.com/

で、あれば下記あたりのパスを見てみてほしい。
versionによって差異があると思う。
(古いversionだったりすると、Gitフォルダ配下にあるshareフォルダの下にVImが隠れていたりするかも。)

C:\Program Files\Git\usr\bin\vim.exe

ちなみに上記のGitのversionは下記の通り

git --version
git version 2.8.2.windows.1

このexeを叩けば、いつもどおりのあのウィンドウが立ち上がる。
デスクトップあたりにでもショートカット設定しておけばバッチリだね!

【leet変換からENIGMAまで】気軽に様々な変換が試せるサイトを見つけた ---> CRYPTII

インターネットの波を彷徨っていたら、偶然、様々な変換を行えるサイトを見つけたので、ブログにメモしておく。

v2.cryptii.com

サイト内の説明を略してみた。

CryptiiはMITライセンスのもとで公開されているWebアプリケーションで、異なるフォーマットのシステム間でエンコードしたりデコードすることができます。 これはJavaScriptを使用してブラウザ上で完結するため、入力したコンテンツはどの種類のサーバーにも送信されません。 この暗号化方法は非常に基本的なものであり、安全ではないことに注意してください。

変換の種類は様々で、ASCII変換MD5やSHA-1などのHASHから、面白そうなところだとENIGMAなども用意されていた。

leet変換を試してみる

せっかくなので、leet変換を行ってみる。

上のサイトにアクセスして、画面右側のCONVERT TO ~ のところを LEETSPEAK にすることで leetへの変換を試すことができる。

下記は実際に変換してみたところの画面キャプチャ。

f:id:shinshin86:20180206233401p:plain

画面上に表示されている Density というところのバーをいじることで変換具合も調整できる。

ぜひ、leet変換など試してみたい方はチェックしてみてください。
leet以外にも様々な変換を試せるので、実際にいじってみるだけでも楽しい。

なお、Githubでコードも見れる。

github.com

自身一人で企画した初の一人ゲレンデハッカソンに関する結果ポスト。

先日こんなポストを書きました。

shinshin86.hateblo.jp

結果

結果から言うと実施しませんでした笑。
普通にゲレンデでスノボしていました笑。
実際に雪山に到着し、その圧倒的な存在感に圧倒されたのと、友人たちからの「本当に滑らないの?」という言葉に、自身の鋼の心も折れ、人生初のスノボ体験をしました。

なんとか一人でエッジ効かせながら滑れるようにはなったので、次はターンをしながら右左と滑れるようになることが目標。
来年もまたチャレンジしてみたいと思います。

あと、今回のポストからはそれるため割愛しますが、 今回ゲレンデでは、一人ハッカソンとは別に、もう一つ別の目的があり、そちらについては大成功をおさめることができました。
結果的に友人やゲレンデスタッフの方々を巻き込んだ、生涯忘れないような、最高の一日となりました。ほんとうに感謝!

で、ハッカソンは?

また別の機会に改めて1stハッカソンをやろうと思います。
別に特別な場所に行かなくても、ランドリーで洗濯物を乾かしに行った際の待ち時間30分で、新機能のプロトを一つ作る、というハッカソンでもいいわけだしね。

一人ハッカソンをやろうと決めてよかったこと?

実際にその日のうちに、どういう目的でどういうタスクを行うかを明確に洗い出す機会を持てたのは良かったと思いました。
普段何気なくコードを書いてしまうと、何となくこのタスクとこのタスクから片付けていこう〜みたいな感じに自分はなってしまうのですが、
実際に限られた時間で、ハッカソンでの目的とそれに関するタスクを洗い出すことができたのは、予定を立てるという行為に対しての成長のきっかけを自身にもたらしてくれたような気がします。

ま、これは別にハッカソンとはあまり関係ないかもしれないけど、
ハッカソンに向けた準備を行う上で自身のTODOに関するハッカソンができていたのかもしれないなと。

締め

というわけで、うだうだ書いていないでコード書きます笑。

雪山仕様に変更したvimのicebergが最高にクールです。

以上!

ICEBERG、最高にクールだ、、、(惚れ惚れ)

久しぶりにVimのカラースキームを変えてみた。
普段、hybridを愛用してきたけど、今回icebergに変えてみた。
寒色系な感じがとてもクールで最高にテンションが上がる。

Iceberg - dark blue color scheme for Vim / Neovim

ちなみに作者の方のブログもとても面白いし、読み応えのある内容ばかり。
下はVimConf2017の舞台裏について。

cocopon.me

明日のゲレンデハッカソンはicebergで臨ませてもらう。 うーん、楽しみ。

ちなみにゲレンデハッカソンについての経緯は昨日のツイートを書きに引用しておく。

vuexのプラグインのサンプルを書いてみた。

動作を見てみたかったので、とてもシンプルなサンプルを書いてみた。
(ほぼほぼ、Vuexの公式ドキュメントに書いてあるものの写経版)
実行までのメモを自分用の備忘録として残しておく。

セットアップは下記。

# install
yarn add vue vuex

# dev install
yarn add --dev babel-cli babel-core babel-preset-env

実行コマンドは下記
あと、babelで変換掛ける必要あり。
(下記の実行コマンドは直接叩いた想定だが、実際はpackage.json内にscriptsととして書いて叩いている。)

# create babelrc
echo '{"presets": ["env"]}' > .babelrc

# execute
node_modules/.bin/babel-node vuex-plugin-sample.js

サンプルのコードは下記(Gist上に残した)

参照

プラグイン | Vuex

【サガフロ】初期技術で最少戦闘回数クリアに挑戦、が面白い

最近こちらの動画をよく見ております。

youtu.be

サガフロンティアは当時遊んでいたゲームなので、純粋に懐かしいし、サウンドとかも今聴いてもやはりいいなと思う。
サウンドトラックもほしいんだよね〜

こちらの動画はいわゆる"しばりプレイ"(という解釈であっているよね?)でゲームを進める動画なのだが、己に課したルール(しばり)を守るために、ゲーム上の仕組みを上手く利用したりして攻略していく様が見ていて実に面白い。 また、ここのゲーム裏側の判定ロジックってそういうふうになっていたのか!とか今更ながら驚いたりして、知的好奇心も非常にくすぐられる。
サガフロ、またやりたくなってきた。ブルーやアセルスが好きだったな。

なるべく時間をかけずに、ローカル環境完結で、画面収録gifを作るときの操作フロー

自分用メモとして残しておく。
なお、このやり方であればローカル環境で完結できるので、ネットワーク環境がなくても出来る。

環境

macOS Sierra

使用するソフト

  • QuickTime Player (masOS付属)
  • Gifted (AppStoreでダウンロード)

Gifted

Gifted

  • Victor Delgado
  • ユーティリティ
  • 無料

gif作成のフロー

  1. QuickTime Playerで実際の画面操作を収録する
    (収録終了のショートカットはCommand + control + esc)

  2. 取った動画で不要な箇所をカットする。
    (たいてい、クリップの分割機能を使って、頭をお尻をカットして見栄えを良くする程度)

  3. 編集した動画をGiftedに食わせる。

  4. gifの出来上がり
    なお、Giftedを使った場合、Picture配下のGifted.app内に保存される。
    ふとした時にどこに保存したか分からなくなるので、こちらもメモ)

※いつも、保存した際に開かれるFinder画面で自分の管理しやすい場所に移動させてる。

操作に書ける時間

だいたい5分未満で作れる。
もっと短く出来ればいいのだけど。。。