Youtube Musicで聴けるようにするためにBeaglesやAlubinoなどの音楽のプレイリストを公開した
Youtube Musicを通じてAlbum的な形で音楽を公開・聴いてもらえたら良いなと思ったのでプレイリストを公開しました。 (ただし今現在はYoutube music経由で聴くと楽曲が正常に反映されていないよう。そのため、今はまだYoutube上で聴くことをおすすめします。早く直ってほしいな) 詳細はTwitterで呟いていたので、そちらを淡々と貼っていきます。
せっかくYoutube music使いだしたので、過去にyoutubeにて公開していたBeaglesとかAlubinoなどの音源をプレイリストでまとめて、Youtube music上からも参照できるようにした。のだが、youtubeのプレイリストからだと全曲参照できるのだが、Youtube music上からだと、数曲しか参照できない..
— Yuki Shindo (@shinshin86) November 18, 2018
特にyoutube music上で制限欠けているわけではないので、たぶん意図しない動作な気がするけど、、近日中に直っていると良いな
— Yuki Shindo (@shinshin86) November 18, 2018
いくつかプレイリストを公開しました。今からそれぞれのリストをリンク付きでつぶやくので良かったら聴いてみてくださいー pic.twitter.com/WIgXPTjD0K
— Yuki Shindo (@shinshin86) November 18, 2018
最初はBeaglesから。2013年に出した6枚目のAlbum "The Fantastic Escape"のプレイリスト。このAlbumはよなよなエールでおなじみのヤッホーブルーイングさん(@yohobrewing)のビールから着想を得て作られたんですよ〜https://t.co/jhiYvHvUBy
— Yuki Shindo (@shinshin86) November 18, 2018
これもBeaglesの2012年に公開したライブ風?なやつ。Beaglesではエディットガンガンのスタイルで曲を作っていたけど、これは生演奏をテーマにしていた、ような記憶がある(もう6年も前のことなので、記憶が.....😱)https://t.co/z8CUFrQah8
— Yuki Shindo (@shinshin86) November 18, 2018
お次はAlubino。Alubinoは10年ぐらい前にやっていた電子音楽プロジェクトで、このプレイリストは2013年に公開されている曲で構成されている。天候とか四季をテーマにしていたような記憶がある。https://t.co/G0M36KhjIu
— Yuki Shindo (@shinshin86) November 18, 2018
次はAtlas Kraken Twerski Bandから、youtube上に2曲だけ公開された曲をプレイリスト化したもの。2015年公開なので、比較的新しめ。おそらくは、今後この名義で音楽を作ることはなさそうですが、ぜひぜひ聴いてみてください〜。懐かしいな〜https://t.co/5T4R78LhQn
— Yuki Shindo (@shinshin86) November 18, 2018
最後は今から10年ぐらい前にやっていたオルタナティブ・ヒップホップ・プロジェクト"Peruri"の1st音源プレイリスト。ヘンテコリンな音楽にアンテナ貼っている人は、ぜひ聴いてみてもらえると嬉しい😂https://t.co/J0F5xnlvVM
— Yuki Shindo (@shinshin86) November 18, 2018
Better Touch Toolを使って、Mojaveのダークモードへ瞬時に切り替えられるようにする
今日、Mojaveにしました。アップグレードしたばかりの頃、Finderが仲間外れになったりしましたが、今のところは目立ったハマりポイントなどはなし。
(気づけば直っていました)
Mojaveにアップグレードしたら、Finderが仲間外れになってた😂 pic.twitter.com/UTuLbYukMX
— Yuki Shindo (@shinshin86) November 11, 2018
といっても、まだちょっとしか使っていないけど。
一応Virtual Boxが動かなくなっていたので、新しいのをインストールし直したのと、Better Touch Tool使って、MojaveへのLight / Dark モードの切替をショートカットコマンドで瞬時に切り替えられるようにしました。
Virtual BoxがMojaveだと動かない件
Virtual Boxは下記を参照させていただき、対応
BTT使って瞬時にダークモードに切り替える
そしてBTT使って瞬時に切り替えられるようにする件も下記の記事を参考にさせてもらいました。
上のポストにも書かれていますが、BTTでやることは下記の手順でOK
- BTT開く
keyboard
タブを開くAdd New Shortcut or Key Sequence
で新たにショートカットコマンド作成して、好みのショートカットキーを設定Trigger Predefined Action
でRun Apple Script(async in background)
を選択- 下記のスクリプトを貼り付ける
tell application "System Events" to tell appearance preferences to set dark mode to not dark mode
これでショートカットキー叩くだけで、すぐに切り替わる。
Night Owlでダークモードとの切り替えを行う
最初、rebuild.fmでBasukeさんが紹介されていたNight Owlも試したりしていたんだけど、BTT
使っているし、せっかくだからこっちにしようと思って切り替えた次第。
NightOwlの方も設定がわかりやすくて好感触だったし、Basukeさんも言っていたけどフクロウの鳴き声が良い感じで、BTT使っていなければこっち使っていたなーと思う。
日の出・日の入りで切り替わるのも良いですね🦉
George Hotz、日本に来ていたのかー!
最近ちょいちょいコーディング動画上がっていて嬉しい私です。
最近アップされたこの動画は、おそらく日本で撮られているよう。裏で聞こえる店員さんの声が日本語のため。
道端で会ったりしたら、いつも動画見ているよ!って声かけたいけど、たぶんかけらんなそう。シャイだからなー
Docker上でC言語を気軽に試せる環境を作って、C言語の勉強をしている話
ども、Linux上でC言語を勉強しようと思い、Ubuntuをインストールして環境構築をしていたら、それだけで満足してしまって勉強まで至らなかったことのある私です。
先日このようなポストを書きました。さっそくCコンパイラ作成本
を読んでいますが、とても面白いです。
Linux上で実際に動かしてみながら、読み進めています。
さすがに今回は環境構築で満足はできないので、以前作成したDocker imageを使用して、docker上でC言語を気軽に試せる環境を構築してそちらでコードを書いています。
ちなみに最近Neovim
もよく使っているので、そちらも一緒にインストールしています。ま、そんなわけで、非常に個人的な構成となっています。
(ちなみに気分によってneovim
とvim
を使い分けています。本当に気分によって)
そのうちDocker Hub
に置こうと思っていますが、いまは一旦Github上で管理していき、微妙に改良を加えつつ行こうかと考え中。
使い方
一応使い方はREADME
に書いてありますが、下記のような感じで使えます。
# リポジトリをclone git clone https://github.com/shinshin86/dev-c-lang-with-neovim-at-docker.git # ルートに移動 cd dev-c-lang-with-neovim-at-docker # ビルド docker build -t dev-c-lang-with-vim . # 立ち上げたdocker内でbashを起動。--rmをつけているので、exitすると同時に docker コンテナを削除してくれる # また、workディレクトリをマウントしている docker run -it --rm -v $(pwd)/work:/tmp/share --name dev-c dev-c-lang-with-vim /bin/bash
接続したdocker コンテナ内にて
# クローンしたリポジトリのwork内にテストコードがおいてあるので、そちらをdocker内にコピー。 cp -p /tmp/share/test.c $HOME/work/ # clangかgccでテストコードをコンパイルしてみる cd $HOME/work clang test.c # Also can use gcc => gcc test.c # 実行! ./a.out # ---> hello world
コードを編集するとき
Neovimはnv
で起動するようにしているので、ソースコードを編集するときは下記のコマンドを実行する
nv test.c
ZOZOサポート神対応の話、iPhone XS、Pale Waves良かった
ZOZOSUITが届かないなーとTwitterで呟いたら神対応していただいた話
どんなことがあったかについては実際のTwitterを貼っとく。
そういえばzozo suit引越し前に注文したんだけど、まだ届いていないなー。一応ちゃんと住所変更したんだけどな😭
— Yuki Shindo (@shinshin86) September 26, 2018
素晴らしいサポートをしていただき、ZOZOSUITで計測したデータに基づいて、ジャストサイズのTシャツを着て、今これを書いている。
買ったのは胸ポケットがついている灰色のTシャツ。
ちょうど胸ポケットのついた手頃なグレーのTシャツが欲しかったのである。
お値段は¥1500ぐらい、着心地は良い、生地はしっかりめな印象。
実際に着てみて計測した故の特別な感動があったかという正直そういうものはなかったが、気兼ねなく着れる感じで満足度はしっかりある。
ZOZOのサポートの方々、ご対応ありがとうございました。
iPhone XSに変えました
最近iPhone XSに変えました。
以前使っていたのはiPhone7。
最初使ってみたときにまず感じたのは、アプリの立ち上げがかなり早くなったこと。やはり処理速度の向上は嬉しい。
あとポートレートモードがめちゃめちゃ凄い!実際にどういうものかは理解していたつもりだったが、実際に使ってみるとこれはなかなか感動。
友達と会ったときとかに皆の写真をこれで取ると、かなり感動してもらえる。自分も本当感動した。
カメラとかにあまり興味ない自分にとってはiPhoneのカメラで満足な今日このごろである。
最初フェイスIDはそれほど使いやすいとは思わなかったが、一週間も使っていると体がなれて、もう何も感じなくなった。結局指紋認証でも顔認証でもどっちでも使えるんだなーと思った次第。風呂上がりによく顔認証に失敗するときあるけど、どういうことだろう。普段小汚い顔をしているから、風呂上がりの顔は別人と認識されているということだと思う。
容量も256で買ったので、これからガンガン使っていこうと思っています。
(ちなみにiPhone 7のときの使用容量見たら30GBちょいしか使っていなかった。256の容量をフルに活かせるだろうか?)
Pale Waves良かった
偶然知りました。マンチェスターのバンドらしい。
週末はCコンパイラナイト🌜
TCFMでもおなじみのRuiさんが公開してくれました。
Cコンパイラ作成本、完成は相当先になりそうだし、あまりもったいぶっても仕方がないので、めっちゃ最初の部分だけとりあえず公開しました。この手順に従ってできるのは恐ろしく原始的なコンパイラですが、始めてみるキッカケにはなるかも。 https://t.co/rbHWp2kyGM
— Rui Ueyama (@rui314) November 1, 2018
時間を見つけて低レイヤーな部分にもいろいろ触れてみたいと思っていた自分には非常にありがたいかぎりでございます。 早速少しずつ読み進めていますが、すごく面白い...!
ちなみにRuiさんはYoutubeでもライブコーディング動画を公開しており、こちらもめっちゃ良い内容。
上の言語処理系に関する動画以外にもcat
コマンドやwc
コマンドを実装している動画などもあったりして、まさに宝の山!
ありがたや!
xcode-select: error: tool 'xcodebuild' requires Xcode, but active developer directory~というエラーができたときの対応法
とあるプロジェクトでyarn install
したとき、node-gyp rebuild
周りでエラーが発生した。
xcode-select: error: tool 'xcodebuild' requires Xcode, but active developer directory '/Library/Developer/CommandLineTools' is a command line tools instance
もうこのエラーメッセージに書いてあるとおりで、
- Xcodeをインストールする
sudo xcode-select -s /Applications/Xcode.app/Contents/Developer
を実行してactiveなdeveloper directoryを変更する
という二点をやれば解決できる。 ちょうどxcodeが入っていないmacbook proでの作業だったので、直面した問題だった。
下記のページを参考にした。