vuexのプラグインのサンプルを書いてみた。
動作を見てみたかったので、とてもシンプルなサンプルを書いてみた。
(ほぼほぼ、Vuexの公式ドキュメントに書いてあるものの写経版)
実行までのメモを自分用の備忘録として残しておく。
セットアップは下記。
# install yarn add vue vuex # dev install yarn add --dev babel-cli babel-core babel-preset-env
実行コマンドは下記
あと、babelで変換掛ける必要あり。
(下記の実行コマンドは直接叩いた想定だが、実際はpackage.json
内にscriptsととして書いて叩いている。)
# create babelrc echo '{"presets": ["env"]}' > .babelrc # execute node_modules/.bin/babel-node vuex-plugin-sample.js
サンプルのコードは下記(Gist上に残した)
参照
【サガフロ】初期技術で最少戦闘回数クリアに挑戦、が面白い
なるべく時間をかけずに、ローカル環境完結で、画面収録gifを作るときの操作フロー
自分用メモとして残しておく。
なお、このやり方であればローカル環境で完結できるので、ネットワーク環境がなくても出来る。
環境
使用するソフト
- QuickTime Player (masOS付属)
- Gifted (AppStoreでダウンロード)
gif作成のフロー
QuickTime Playerで実際の画面操作を収録する
(収録終了のショートカットはCommand + control + esc)取った動画で不要な箇所をカットする。
(たいてい、クリップの分割機能を使って、頭をお尻をカットして見栄えを良くする程度)編集した動画をGiftedに食わせる。
gifの出来上がり
なお、Giftedを使った場合、Picture配下のGifted.app内に保存される。
ふとした時にどこに保存したか分からなくなるので、こちらもメモ)
※いつも、保存した際に開かれるFinder画面で自分の管理しやすい場所に移動させてる。
操作に書ける時間
だいたい5分未満で作れる。
もっと短く出来ればいいのだけど。。。
カチャカチャ、ペチペチ
TouchBarモデルのMacBook Proが戻ってきました。 起こったこととしては下記のポストに書いています。
一通りセットアップして、あとはVim周りを微調整するぐらいかなーという感じですが、またしばらく2012年MacBook Pro使っていたせいで、こちらのキーボードにタイピングが最適化されてしまっている。。。
2012はカチャカチャ打てる感じで、TouchBarモデル(2016)はペチペチ系なのですね、ぶっちゃけ2012年でも普通に使える感じではありましたが、ま、少しずつtouch barの方にシフトしていこうと思います。
一応自作セットアップスクリプトがいい感じに活躍してくれたおかげでMac自体の環境構築は片手間に出来ました。
が、スクリプト自体の動作は怪しい感じなので、時間みてコード整えないと思っている今日この頃💦
いつか「このセットアップスクリプト使えば、自分の環境のセットアップは一瞬で終わります。どどどーん!」と行きたいものです。
一応Githubにあげていますが、まだ人様に使ってもらう段階ではありません(スーパーベータ版)
TerminalからFinderを開くという発想が今までなかった自分に衝撃が走った5分前
そうだよ、こういうのがほしかったんだよ、おれは(井之頭五郎風)
macでTerminal使って作業しているとき、作業しているディレクトリに対してコマンド一発でFinderでも開けたら便利だろうなーと今ふと思って、あれ!?それってたぶん行けるでしょ!と思って調べたらすぐにポストが見つかって、このタイトルを書くに至りました。
(windowsやLinuxでも同様のことが出来るみたいです!)
参考にした記事は下記。
実際のmacでのコマンドも載せておきます。 せっかくなので5種類ほどのパターンで打ってみた(特に深い意味はない)
# 現在いるディレクトリをFinderで開く open . # ホームディレクトリをFinderで開く open ~ # ルートディレクトリをFinderで開く open / # ~/desktopをFinderで開く open ~/desktop # ~/.pyenvディレクトリをFinderで開く open ~/.pyenv
いや~なんでこの発送が今までなかったのか、、、今まで律儀にFinder立ち上げて、Terminalのディレクトリに向かってポチポチ移動させていたわー
Terminalにて、現在のディレクトリ内でatomを開く(追記)
これも一度使い出すと、かなり便利なことに気づいて、最近ちょくちょく使っている。
atom .