at backyard

Color my life with the chaos of trouble.

macOS 10.15 Catalinaではbashに代わってzshがデフォルトシェルになるよう!!

macOSのCatalinaではデフォルトのシェルがzshになるようだ!

そもそもの発端はカタリナについて調べていたときに偶然見つけた下記のニュースだ。

macOS 10.15 Catalinaではbashに代わりzshがデフォルトシェルになるそうです。

なんだってー!

詳細は上に貼らせていただいた記事やAppleの公式ドキュメントを見てもらいたい。 bashからzshへの移行方法などはAppleのドキュメントに記載されている。 このドキュメント読んで初めて気づいたのだけど、GUI上からもデフォルトシェルって変更できるんだね。

ちなみに、どうやら参照させていただいた上の記事によると、ライセンス的な都合での変更の可能性が高いらしい。 (Appleからの公式アナウンスはないよう)

zshは私も日々使っているので、このブログでも何かしら書き残してるかなと思ったら、それほど大したこと書いてなかった、、 bashzshで、シェルスクリプト書く際に微妙な差異で詰まるところとかあったような気がするので、今度そこらへんについて調べて書こうかな。。

curlを使って自宅のipを調べる方法

curlを使って自宅のipを調べる方法

完全なる自分用メモです。
下記コマンドを打てば IP アドレス が分かる。

curl -s icanhazip.com

私の家もそうなのだがipv6の場合は、 勝手に IPV6 の値が返ってくる。
もし ipv4 の値を取得した場合は、下記のように打てばOK!

curl -s ipv4.icanhazip.com

逆に ipv6 の場合は下記

curl -s ipv6.icanhazip.com

シンプルに値だけが返ってくるというのがとても良い。

Geohotがarch linuxをインストールしてる動画

今日もGeohotのこと。好きでちょいちょい見ちゃうのですw

最近はWindowsを触っている彼ですが、この新しめの動画ではarch linuxをインストールしたりしている模様。

Arch Linuxは手を出したことない私ですが、興味はあったので、これもじっくり見ておきたい。またまた要チェック動画が増えて嬉しい今日この頃です。

geohotとbitcoin cash (BCH) と Spindrift

George HotzのBitcoin Cash (BCH) の動画

たびたびgeohotの動画を紹介している私ですが、今日はBitcoin Cash (BCH) の動画をご紹介。
少し前のやつだが、最近少しずつ見進めている動画で、これが個人的になかなか面白い。
ビデオ内ではgeohotがスクラッチビットコインキャシュの秘密鍵の生成を行っており、なかなか見ごたえがあります。

www.youtube.com

プログラミング言語Python 3を用いており、BCHトランザクションをゼロから作成しているよう。
(ビットコインキャッシュや仮想追加周りについて私自身は素人同然の知識しか持ち合わせていないので、間違っていたら申し訳ない)

ちなみにこのビデオ内で取り組んでいるプロジェクトについてはGithubにも上がっている。
気になる人はソースも読めるので、嬉しい限りだ。

github.com

Spindriftという果汁入り炭酸水

ちなみにBitcoin Cashとは全く関係ない話だが、彼がビデオ内で飲んでいる炭酸飲料が美味しそうだったので、調べてみたら、Spindrift という果汁入りの炭酸水のようだった。アメリカでは結構人気があるようで、なかなか美味しそうだ。

www.amazon.com

調べてみたら、日本ではまだ買えないようで、これが残念で仕方がない。。。

Google Trend でいまトレンドになっている言葉をSlackに通知させる

AWS Lambda の Layer を使ってみたかった

AWS Lambda の Layer を使ってみたかったので、Google Trend でいまトレンドになっているらしい言葉を取得して、Slackに通知させるLambdaスクリプトを書いた。
AWS Lambda の Layer は Puppeteer を動かすために使っている。
もう既にやりたかったことを実現してくれている方がいたので、その方のポストを貼っておく。
とてもわかりやすく書かれており、これ見ればもう実現できる感じだった。

qiita.com

実際のコード

Githubにあげている。
あまり大したことはやっておらず、コードを見れば分かるような感じとなっている。

github.com

SlackのIncoming webhooksの設定をして、そっちのwebhook_urlを叩けばOK。
webhook urlの設定などはLambdaの環境変数から設定するようにしている。

ローカルのDocker上で動いている Redis にアクセスする

f:id:shinshin86:20210928230541p:plain

開発をしていると手元でDocker上に動いているRedisにアクセスして、アレコレしたくなる機会が以外となる。

というわけで、完全なる自分向けの備忘録。
(元のポストは本当に自分専用の走り書きみたいな状態だったが、せっかくなので少しだけ追記している)

前提

ポートは下記のように 6379 で繋がるようになっている状態とする。

0.0.0.0:6379->6379/tcp

うろ覚えでコマンドを書いてしまっているが、たぶんDockerがインストールされている状態で下記のようなコマンドを叩けば、上のような状態になるはず。

# redisのimageをpull
docker pull redis

# デタッチモード(deamon)で立ち上げて、かつポートは6379バインドで
docker run -d -p 6379:6379 --name docker-redis redis

redisのversionを指定して使いたいとき

開発の都合上、redisのversionを指定して使いたいときもある。 そんなときは redis:<version> と打てば良い。

具体的にコマンドに表すと下記のようになる。

下記はredisのversion 5を利用するとき。

# redisのimageをpull
docker pull redis:5

# デタッチモード(deamon)で立ち上げて、かつポートは6379バインドで
docker run -d -p 6379:6379 --name docker-redis redis:5

Dockerのredisに関する情報は下記を参照している。

https://hub.docker.com/_/redis

redisが動いているdocker に接続

下記のコマンドで接続
( docker-redis はコンテナ名。適宜読み替えること)

docker exec -i -t docker-redis /bin/bash

redisが動いているdockerに接続できたら、下記のコマンドでredisを操作する

$ redis-cli

GUIでredisを操作したいならmedisがオススメ

github.com

これが結構便利。ついつい横着してGUIでさらさらーっとみたい願望を叶えてくれる、素晴らしいツール。

セットアップ周りの記憶が薄れたときのために、下記のドキュメントを載せさせていただく。分かりやすい。

qiita.com

でかいベーコンを挟んだ、ワイルドなパン

ツイッター見ていたら、偶然にもこんなワイルドな画像を見かけました。

これ、どこのお店で売っているのか!??
と思い、調べてみたら、東京都江東区南砂町にあるショッピングセンター、sunamoパン工場という名前のパン屋さんで売っているらしい。

ワイルドなベーコンパンが売っているお店はこちら

tabelogに載っていた情報を引用させていただきます。

パン工場 スナモ店
03-5677-0529
東京都江東区新砂3-4-31 南砂町ショッピングセンターSUNAMO

近くに行った際は立ち寄ってみたいものである

ちなみに実際に食べてみた方の感想ですが、これが見た目だけじゃなく、味もちゃんと行けるらしい!