Koala Samplerを使って早速曲を作ろうとLogic Proにつなぎたくなった。
これ見て即ダウンロードした >>> これで490円って…ウソだろ!?めちゃくちゃ使える衝撃のサンプラーアプリ「Koala Sampler」 https://t.co/3oG6GgVLOy via @YouTube
— Yuki Shindo (@shinshin86) January 6, 2020
iPhoneやiPadの音をmacに入力させる方法
ただ、結構久しぶりすぎて、どうやってiPhoneの音をmacに入力させるのかすこし迷子になったので、接続の手順をここに残しておく。
といっても、基本的には下記の記事に書いている内容をそのまま実行していけばOK。わかりやすい記事で、ありがたかった。
一応自身で実行した手順をメモとしてこちらにも残しておく。
- LightningケーブルでiPhoneやiPadとmacを接続する
- アプリケーションのユーティリティ内にある
Audio MIDI設定
を起動する - Audio MIDI設定アプリ内で接続したiPhoneなどを有効にする
ちなみに、iPhoneとmacを接続させたときに、このmacは信頼できますか?的なアラートがiPhone側に上るので、信頼できると選択しておくこと。
これを選択しないと、Audio MIDI設定
内で接続したiPhoneやiPadを有効にできない。
なお、iPhoneとmacはiTunesなどで同期させる必要はないので、itunesが立ち上がってiphoneと同期させようとしてもそこはキャンセルなどを押しておく。
なので、友達のiPhoneなどでも使うことができると思う。
(ちなみに私のmacはまだCatalinaにしていないので、iTunesなどの単語がここに出てきている)
接続したiPhoneの音をLogic Proに流し込む方法
ここまで手順を踏んでいれば、Logic Proのメニューから 環境設定 -> オーディオ
を開いて、入力デバイスから接続したiPhoneなどが選択できるようになっているので、それを選べばOK!
あとはレコーディングするだけ!