これと同じテーマで進めていきます。
(まだ1日残っているけど、もう書いちゃう。思い立ったときに書かなければ、たぶんもう書かないからだ)
今月だいぶ少ない...Dig Musicの開発などに結構時間をかけていた気がするからだ。
(と言っても集計があくまで 今月作成したGitHubリポジトリ
なので、これ自体が今月の進捗を言い表せるわけではない。例えば、既存リポジトリのメンテなどもあるからだ)
特にDig Musicについては個人的には初のVercel利用サービスでもある。
Next.jsのIncremental Static Regenerationを使うため、というのが一番の理由だが、とても設定がしやすく良かった。
そういえばDig Musicについて英語での紹介記事を書いたのでこちらにも貼っておく。
use-mini18n
Reactアプリをサクッとi18n対応するために作成したhooksライブラリ。
紹介記事を英語・日本語でそれぞれ書いた。
英語の方はdev.toに初投稿。
dev.toは初めての投稿だったが、リアクションもらえて嬉しい。
やはり何らかのリアクションがもらえると、モチベーションがアップすると思った次第。
自分もいい感じのポスト見つけたら、積極的にリアクションしていきたいなと改めて思いました。
日本語の方はQIitaに。
最近Zennに書いているので、そちらもよいかと思ったけど、QIitaに書いた別の記事に対して関連をもたせたかったのでそちらに書いた。
というわけで、リポジトリから話はそれるが、Zennに2本ほど記事を書いてみた。
細かな部分だが、Zennは文章を書く上での使いやすさを感じる瞬間が多く、書いていくうち感じてくる負担的なものが少ない気がする。良い。
例えばこんなところとかも優しさを感じる。
Zenn、プレビューモードじゃなくても、打ち消し線がどこまで引かれているか表示されるんだね。こういう細かいところ、やさしい。 pic.twitter.com/qsgQWU2d2h
— Yuki Shindo (@shinshin86) September 27, 2020
というわけで、下記はZennに書いた記事。
雑談: ラジオ体操がてらのJSON parser
最近朝のラジオ体操がてら、時々JSON parserを書くようにしている。
最初JavaScriptで書いて、その後TypeScript(Deno)で書いた。
Denoは以前少し触ったことがあったが、感覚が空いていたのでまた1から触っている感じ。
一応JSONパーサ自体は書けたが、設計は微妙だ。もっと良く出来そう。と思えるので、よい筋トレにもなる。
なるべく続けていくようにしたい。
ちなみにスクリプト内でファイルを読み込む処理などがあるが、そこに関するドキュメントは下記を参照している。
Deno触る上で結構お世話になりそう。